安全にバックするためのポイント
1、乗り込む前に車の後方を確認する
駐車していた車に乗り込んでバックする時は、車に乗り込む前に車の後方を確認しましょう。
2、ひと呼吸おいて、歩く速度でバックする
急なバックは大変危険です。バックギアに入れてからすぐにバックを開始するのではなく、
ひと呼吸おいてからバックしましょう。
3、ミラーだけに頼らず自分の目で確認する
ミラーでは十分な後方の確認ができませんから、ミラーだけに頼るのは危険です。必ず振り
向いて自分の目で後方の確認をするようにする。
また、バックする時は、窓を開けて周囲の音を聞くようにする。
4、方向転換でバックするときも基本を忘れない
道を間違えて引き返すよう場合、やむを得ず方向転換をすることはよくあります。大半の場合は、
入るときか出るときバックを伴います。そのようなときあわててバックすると、路側帯や歩道を
通行する自転車や歩行者と事故になる危険があります。
方向転換でバックするときも、ひと呼吸おく、歩く速度でバックする。
参考資料 (株)インターリスク総研 開発グループ
原稿担当:細田隆一
当社で東京駅ステーションギャラリーの床板に特殊液体ガラス塗装(SSG塗装)を行ないました。
林経新聞に記事が出ています。
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http://analyze.bme.jp/bm/p/aa/fw.php?d=13&i=hosoda&c=124&n=__no__
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